介護の仕事は不規則でストレスも多いというイメージは、島でも変わりません。そのイメージを変えるために、スタッフが楽しめる職場づくりを心掛けています。
「種子島・わらび苑」のスタッフは、福祉の仕事をしていく中で「やりがい」が生まれ、やりがいを感じながら継続していくことで「必要とされる人材」へと成長しています。
仕事が終われば、島の大自然が、仕事から生活へスイッチの切り替えの手伝いをしてくれます。休日には、目の前に広がる空と海、島ならではの大自然の中で過ごし、仕事のことは知らない間に頭から離れてリフレッシュすることができます。
そしてまた、やりがいがあり、必要とされる職場へ戻っていく充実した生活を送ることができます。
「わらび苑」には島外から移住して働くスタッフも多いです。大自然に囲まれた種子島・わらび苑での福祉の仕事は、働きやすい職場環境も手伝い、他では味わえない「やりがい」がきっと生まれます。
介護福祉の価値、自分たちの価値を種子島で高めましょう!
島外から移住し、現在(令和2年夏)「わらび苑」で介護福祉の仕事に就くスタッフ3名に話を聞きました。
それでは、実際にスタッフの声をどうぞご覧ください!